アートポイント裁判

令和5年1月27日、最高裁判所の決定がありました。

これにより、商標使用に関する裁判について高裁で出された判決が確定することになりました。

 

吉村義彦氏が主張していた弊社への反訴請求は一部を除き棄却され、弊社が主張してきた内容の多くが認められる結果となりました。ギャラリーアートポイント吉村義彦氏は、裁判控訴審中、弊社の顧客に対し弊社が営業停止になる可能性がある等といった、誤解と混乱を招く説明を繰り返しておりました。

吉村氏が行った弊社の顧客に対して行った脅迫にあたる可能性のある行為は、裁判でも確定し吉村氏には損害賠償請求が課されました。

今回の裁判に至るまでの経緯については、暴力による刑事事件がきっかけにあります。

事件については詳細を記載することは差し控えますが、判決でも認定されています。

現在も吉村氏の業務妨害行為や暴行行為が終わることがなく、訴訟を提起したものの、現在まで継続しておりこの中には刑事事件となったもありました。

現在民事事件として現在も訴訟中のものもあります。

なお判決が確定したことで、特に悪質な事件として、吉村氏の損害賠償請求が確定した(東北芸術工科大学に対する不法行為

についても詳しくHP重要なお知らせ 

https://galleryandlinks81.jp/news/saibann-oshirase/ でご報告しております。

この結果報告は、吉村義彦氏がHP上に裁判内容を含めた虚偽の裁判結果の掲載を行ったことから、弊社は誤解を防ぐために、止むを得ずこのような掲載をしております。

このことは弊社の信用と信頼のほか、弊社をご利用いただいた、これからご利用いただく大切な顧客様を守ることでもあり、苦渋の掲載であることをご理解いただければと思います。

法律の観点からも弊社は正しく自身の商標及び賃借権を持って運営しております。

根拠のない事を流布することは名誉棄損や業務妨害等にあたるおそれがありますのでご注意ください。


弊社に関し誹謗中傷及び、脅迫などを受けた場合にはご相談いただければと思います。
 

吉村氏の虚偽の情報の掲載は、関係者の多くの方を混乱させる行為であり、今回の件で弊画廊の運営事情について皆さまにご心配ご迷惑お掛けしご心配をお掛けしました事、深くお詫び申し上げます。

 

 弊社は法的にも正しく運営し新たな世代に繋げるため、人と人とのつながりを大切にしながら、お客様に誠実に誠心誠意を込めて運営していきます。

今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

ギャラリーアートポイント

 

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